PyLadies Kyoto

PyLadies Kyoto の運営記録です

PyLadies 第3回 定例を開催しました

こんにちは、fox_boxです。

間が空きましたが、10/20開催の定例会について書いてゆきます。

 

今回はアクセンチュア(株)様に会場をお貸しいただき、
もくもく会+勉強会を実施しました。

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アクセンチュアさんのオフィスがカッコ良かったです

 

今回の取り組み

時間 概要 発表者・担当者
10:00~(もくもく会参加したい人のみ) もくもくします なし
13:00 開場、受付開始 PyladiesKYOTO運営
13:10-13:15 オープニング:PyLadiesについて PyladiesKYOTO運営
13:15-13:30 自己紹介タイム 全員
13:30-14:30 A枠(初心者向け)
Pythonの入門編
@Akaneさん
14:30-14:40 休憩  
14:40-15:40 B枠(中級者向け)
データ分析のきほんとパフォーマンス改善のための Tips
@mizuさん
15:40-15:50 休憩  
15:50-16:50 C枠(中級者向け)
Raspberry Pi ではじめるIoT超入門
@u_r_i__さん
16:50-17:00 LT(場合によって時間を増減します) @立候補制!
17:00-17:30 まとめ・質疑応答、運営についてお知らせ PyladiesKYOTO運営
18:00- 飲み会! 近所の飲み会で飲みます(飲み代は必要です)

メインA枠 Pythonの入門編
メインB枠 データ分析のきほん
メインC枠 Raspberry Pi ではじめるIoT超入門
LTでもDockerの報告があり、今回も盛りだくさんで実行してきました。

 

Pythonの入門編(@Akaneさん)

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Python入門編に取り組むみんなの様子

今回の入門編は、Spyderの入門でした。
ネイピア数を求めて見たり、行列計算をしたり、重力加速度の計算をしたり、今回はpythonを使った数値処理の練習ができたかなと思います。

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みんなで教えあいながら問題を解いて行きます

最後の方の計算は若干難易度高めでしたが、みんなで教えあいながら理解を深めることが出来ました。入門時はエラーなんかでつまづきがちですが、こうして話し合えるところは、PyLadiesの会に出る良さかなと思います。


ぜひ積極的に活用してみてくださいね!

 

データ分析のきほん(@mizuさん)

続いては結構ディープな解析のお話し!

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今回はテーブルデータを重めに取り扱っていました

PyLadies kyotoは結構データを触っている人が多いので、何やかんやで毎回データサイエンス関連の講座があります。

ハンズオン形式での勉強会を準備してくださったので、ちょうど勉強中の私は大助かりでした。

明日から業務に使えるテクニックを身につけられる中級編、これからももっと、関西のデータサイエンティスト勢のみなさんと一緒に盛り上げて行きたいですね!

 

Raspberry Pi ではじめるIoT超入門(@u_r_i__さん)


今回は何と、電子工作要素も取り入れたPython*Raspberry Pi ハンズオンをu_r_i__さんが準備してくださいました。

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ラズベリーパイを使ったハンズオン!

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LEDを点滅させたり、ハートを書いたり、たくさん遊びました

「名前は聞いたことあるけど、今まできっかけがなくて触ってこなかった」といった方なども、今回のハンズオンをきっかけに「案外簡単なんだな!」と、少し親近感を持ってくれていました。

初めてきてくださった方も楽しめたので、良かったなと思いました。

LT

今回は「PyLadies 実行環境が何となく決まってたらハンズオン作りやすいよね?」との雑談を受け、Dockerについての勉強会をLTでやりました。

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今回はDockerを取り扱いました

とりあえず今回は、Dockerとはなんぞや?どうやって使うんだ?という触りの話をやってみました。実際の環境をどう作るかという話は、またおいおいやっていこうと思います。

 

打ち上げ

いつも、PyLadiesは勉強会の後に、食事会を開催しております。
今回はエビを食べる会が開催されました。

ワイワイガヤガヤ、本当に女性エンジニアだけで気軽に近況報告ができるので、楽しみにしています。

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今回のお食事はロブスターでした!

以上!

次回は、忘年会をやる予定です。

初めての方も、そうでない方も、是非是非、お気軽に参加してみてください!

 

PyconJP2019に参加しました!-Day1-

こんにちは!URIです。

9/16,9/17に行われたPyconJP2019に

参加してきました!

参加レポートをDay1,Day2に分けて書きます。

へー。とゆるく読んでもらえると嬉しいです✌🏼長いよ

PyconJP2019とは

Pythonやってる!やりたい!人たちが集まって

情報交換や交流をするカンファレンスです。

年に一度の日本でPythonのお祭りするよ!のイメージ。

 

今年は9/16,9/17の2日間

蒲田プラザで開催されました。

Pythonのカンファレンスへの参加は

初めてで、楽しそう行きたい!で

参加を申し込みました。

前日の9/16にはスプリットが開催!

Mariさんが参加されていたので参加レポートに期待。

 

ちなみに日本だけでなく、

PyconUSやPyconTWなど、

世界各地で「Pycon〇〇」が開催されています。

Day1 会場到着

入り口でPyconTシャツ・バッグ・首から下げる名札をゲッド。

名札は最初は白地なんですが、

入り口で自分用に名前書いたりデコったりします。

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そしてDay1タイムテーブルはこちら!

毎時間目白押しなタイトルばかり並んでます。

タイムテーブルの前でみんな

スケジュール組むの悩んでました🤔

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タイムテーブルの横にはまさかの

モーニングが…!早起きは三文の徳👏🏼

(ちなみに知らずに羽田空港で卵かけご飯食べた🍚)f:id:pyladieskyoto:20190917180950j:image

参加したセッション

  • 基調講演 Why Python is Eating the World
  • Pythonと便利ガジェット、サービス、ツールを使ってセンシング〜見る化してみよう
  • 地域コミュニティ交流ミートアップ
  • ポスターセッション
  • ライトニングトーク

その中でいくつかピックアップして思ったことや感じたことを

書いていきます。! 

  • 基調講演 Why Python is Eating the World 

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英語5割くらいしか聞き取れなかった・・・泣

独学でプログラミングを学び、武器にしたアルソフさんの視点で

Pythonの良いところとPythonの今後のお話しを聞くことができました。

Pythonは始めやすくて記述もわかりやすい。

その上身につけると職業の幅も広がりなんと高収入!のお話しを

実際にゼロからPythonエンジニアになった人や

Pythonに関わる人達のデータを元にしてくれました。

急激なスピードで世界中に浸透していくPythonには

きちんと理由があって、メリットもたくさんなんだなー。と

初っ端からPythonに対する気合い入りました。

 

  • Pythonと便利ガジェット、サービス、ツールを使ってセンシング〜見る化してみよう

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今、私がPythonを使ってやってみたい「IoTで見える化」です。

実際に農家の方からの依頼を受けて、

「畑の見える化」をしてみたお話を聞くことができました。

Python×ガジェットで畑の温度や音を測定し、

その場にいなくても状況を把握することができる。

それにもうワンステップ!

Pythonを使って測定したデータを分析できる。

今まで気づかなかったことに気づけたりする。

普段便利なものに囲まれてる私たちの当たり前とは違う

「農家の現場」で実際に役に立て、感謝されるって素晴らしいですね〜。

 

  • 地域コミュニティ交流ミートアップ

 残念ながら写真が・・・・ありません。

なんかよく分からんな〜て状態で飛び込んでみました。

全国のPythonコミュニティの方たちの交流会。

各自悩みや課題はたくさんあるけど、

悩みや課題の共感・・・ではなく意見を出し合って

コミュニティを守っていく。繋げていく。

そんな前向きな交流会でした。

Pyladies Kyotoに関わり始めたばっかりなのですが、

この交流会を通して、Pyladies Kyotoの活動に対して

私ももっと主体的に動いていきたいと思うようになりました!

 

おひるごはん

弁当が4種類から選べました!

魚やおこわで、ガッツリ!感の少ないのが好ポイント

味もほんとにおいしかった!🍱

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ふと通りがかった子供向けWorkshop

移動時間にYouth Code Workshopの部屋の前

を通りがかって楽しそうだったので少し話を聞かせてもらいました。

 

  • Youth Corder Workshop

Pythonを実際に書いてみて、モノを光らせたりしてみよう!

ってゆう小学生向けのワークショップです。

もちろん参加してる小学生はプログラミング初めまして〜の子達。

前半戦はPCで文字を打つ練習から始まります。

後半戦、いよいよプログラミングへ・・・。

PCで文字(プログラム)を写経!

自分たちが書いたプログラムで、モノが動く感動を味わっていました。

実際に「打つ」作業をやってもらってるのが興味深かったです。

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おやつの時間

PyconJPのおやつタイムは有名らしく。

毎年かわいいPyconプリントのお菓子が並ぶそう。

今年はどら焼き!
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パーティー(懇親会)

さてさてDay1の最後はみんなで乾杯です。

参加者の数が会場のサイズを超えていました。笑

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なんか、いい感じのチーズのパスタを発見🧀

食べ物に関する感想が多い…?!

PyconJP食べ物関係すごいよかったんです。
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Day1 参加してみて

途中から食べ物のことばかり書いていましたが・・・

Day1は朝から夜まで濃い時間を過ごすことができました。

最初は、なんか発表聞ければいいかなーなんて思ってました。

はじめましての方ばかりで

大丈夫なんか?楽しかめるか?って内心思ってました。

でも1日目が終わる頃には、

聞きに行くだけのPyConじゃなく

交流できるPyConになっていました。

ほんとにいろんなはじめましての方と

楽しくお話しすることができました🎉

交流できるPyConにできた理由として、

一言目に「Pyladies Kyotoなんです!」と言えたことが

自分の中でとても大きかったです。

Python人口は増えて、Pythonコミュニティも増えているけど

コミュニティ一つ一つの人数が少なくて、

いい意味でコミュニティ同士の繋がりは密で。

いたるところでPyladies Tokyoのお姉さん達に

この子Pyladies Kyotoでやってんだよー。て

紹介してくれて会話を開いてくれて・・・

自発的にPyConに参加できるようになれました。

ありがとうございます。

また、Pyladies TokyoがPythonコミュニティの中で

着実な地位を築いているんだなーとすごく感じました。

 

私自身、Pyladies Kyotoの一員として・・・

を考えさせられました。

Pyladiesは始動したばかりで知名度は高くはないです。

一員として私ができることは

「中からの発信をやめない」📢(中の人は過疎らせない。)

その一環としてブログの更新頻度あげようと思っています。

読んでね。Day2につづく!ブログ書くまでがPycon!!

 

第2回 Pyladies Kyotoを開催しました!

皆さまはじめまして!

Pyladies KyotoスタッフのURIです。緊張

8/25(日)にPyladies Kyoto再始動後

第2回目となるPyladies Kyoto in 大阪を開催しました。

(ブログは今回から!)

今回は、本町オープンソースラボ様に

会場をお貸しいただきました。ありがとうございます!

持ち寄っていただいた豪華なお菓子を囲んで、

夏のPyladies Kyotoスタートです。

第1部Pythonことはじめ@Aya.K

まずPythonってなんぞや?からはじまったことはじめ。

これからはじめたい・はじめたての頃に

ぜひ出会いたい丁寧な資料で

Pythonについてキホンのキから教えてくれましたっ。

後半では、AyaさんがPythonista3を使って

作ったお天気アプリを見せてくれました。

ちなみに、Ayaさんは初登壇!パチパチ

withかわいいマイ指差し棒!拡大するとかすかに見える…

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第2部Kaggle入門@mari_takeuchi

Kaggleのハウスプライスの回帰問題を

題材にしたデータ分析のお話。

みんなで実際にAnaconda環境から

Jupyter Notebookに入って

こうやってデータ分析できるんだよ〜を

解説つきで体験できるセッションとなりました。

個人的に心に残ったのが、Kaggleの練習問題である

今回のハウスプライスタイタニックの二問は

機械学習でゆう回帰と分類だよね。

その2種類(2問)を練習問題として

Kaggleは用意してくれてるんじゃないかな?

てところです。

玄人の方からすると

当たり前な考えなのかもしれませんが、

素人の私にはKaggleの練習問題ってなんで2問なんだろ?

って考えたことがなかったのでとても心に残りました。

第3部新コーナーLightning talk

こちらは今回はじめての試みとなるコーナー。

登壇とまではいかないけど…

登壇練習してみたい方

かるーくなにかを発表してみたい方を

対象としたLightning talk枠を採用!

①Let's start Django!@Mitoさん

Mitoさんの体験談をもとにした

私はこうしてDjangoを勉強した!のセッション。

言葉は聞いたことがあるけど…の方でも、

実際にやったおすすめ勉強方法やDjangoの魅力を聞くと

DjangoPythonに対するハードルが

グッと下がって自分もやりたくなってきますね!

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②Pyladies Caravan愛知に参加してきました!@Kusabaさん

実は前日の8/24(木)のPyladies Caravan in 愛知にも

参加されていたKusabaさん!

当日の内容や感想を共有してくださいました。

楽しそッ羨ましッがいっぱい詰まってました。

実はKusabaさん、当日お願いしたにもかかわらず

快く受け入れてくださいました。ありがとうございます!

Pyladies Kyotoでは鉄板の持ち寄りお菓子ですが、

愛知のお土産でまめもちを持ってきてくださいました。

Lightning talk枠は初の試みでしたが、短い時間なので

話す側、聞く側どちらも集中していました。

結果としてみんなのクリエイティビティー

刺激される枠となりました。めっちゃイイね!

第4部みんなで考えよう。今後のPyladies Kyoto。@みんな

次回のPyladies Kyotoたたき版を

Mariさんに作っていただき、

挙手制で役割分担を決めました。登壇枠ですが、なんと!

初参加のお2人が挙手してくださいました。

とってもうれしい&楽しみ&心強いです。

Pyladies Kyoto、向かう第3回、

さらなる盛り上がりを見せそうです。わくわく

その後は恒例の懇親会!という名の飲み会へ。

初めて参加の方が多かったのですが、

みなさん緊張もほぐれ、

わちゃわちゃ話の花が咲きまくりました。

ちなみに最後には、

飲みたい食べたい誰かいないの?

に大活躍間違いなしの食べ飲みslackチャンネルも誕生。

(Pyladiesメンバーはslackでやりとりしてます!)

なんか楽しい予感しかしませんね。

Pyladies Kyoto in 大阪にご参加いただいたみなさん、

ありがとうございました。

さいごに

現在Pyladies Kyotoでは、

運営から活動内容からすべてを

mariさんを超中心とした

少ないメンバーで試行錯誤創っていっています。

参加するだけじゃなくて、自分も運営関わりたいぜ!

私はこうゆうのしたいぜー!などなど

新メンバーをいつッでも募集しておりますので

お気軽に参加ください。

ま!た!(重要)

現在Pyladies Kyotoの開催会場候補が

少なく、毎回開催のネックになっております。

10人〜20人くらい入れる

こんないい会場知ってるよ!

という方がいらっしゃいましたら

次回参加して教えてください。

次回開催は今年の秋終わり〜冬はじめを予定しています。

大きな声では言えませんが…

Pyladies Kyotoなのに大阪でしか開催されていませんね。

次回こそ、京都の会場になる…のか…!

乞うご期待!

超長くなってしまった。最後まで読んでくれてありがとうございます。

では、また次回〜

 

PyLadies Kyoto とは?

初めまして、PyLadies Kyotoです。

関西地域を中心に、pythonの勉強会を開催中です。

 

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Pyladies Kyoto

About “PyLadies”

PyLadiesとは、女性Pythonista のための国際的コミュニティです。お互いに助け合うネットワークを作ることを目的としています。現在は、世界75chapter以上で活動しています。

公式サイトは下記

http://www.pyladies.com/about

 

PyLadies Kyotoの位置付けは、

世界中に複数拠点あるPyLadiesコミュニティーの中の、京都エリアにあるコミュニティーという意味です。実態としては、関西を中心に大坂や京都で活動しています。

 

つまり

PyLadies(世界)ーー PyLadies Tokyo(東京エリア)

        |_   PyLadies Kyoto (京都エリア)

というイメージです。

老舗のPyLadies Tokyoさんと比較すると、立ち上がったばかりのPyLadies Kyotoはなかなかコンスタントに活動ができていませんが、みんなで頑張ってちまちま運営しておりますので、一緒に勉強してみたいぞ!という方はぜひコンタクトを頂けると幸いです。

 

まずは参加してみよう!

開催が決定すると、connpss https://pyladies-tokyo.connpass.com/にイベントが登録されます。そこに参加者登録してみましょう!

 

どんなことをやるの?

PyLadies Kyotoは、2〜3ヶ月に一度、勉強会を開催しています。

発表は有志で、下記の発表枠が埋まると開催されます。当日はみんなでお菓子を持ち寄り、発表を聞いて勉強をしたり、近況報告をしたり、最後に飲み会をしたり、和気あいあいと過ごしています。

発表枠は

①メインコンテンツ枠A(40〜60min): 初心者向け枠

②メインコンテンツ枠B(*2)(40〜60min):中級者向け枠

③LT(10分):登壇練習枠

の三種類があり、毎回4〜5個のトピックを聞くことができます。最近はウェブ系やデータサイエンス系のコンテンツが多いのかな?という感じです。

発表者も(もちろん)募集中です!

興味ある方はご連絡お願いします!

 

サポーターも募集中!

PyLadies Kyoto は、まだまだこれから盛り上がっていきたいコミュニティーです。開催回数もどんどん増やしていけたらなーと思っておりますので、「発表はまだ怖いな、、、」という方でも、運営を手伝ってくれる人も募集しています。

開催時のラスト30分に開催される運営会議で手をあげるとタスクがもらえます。タスクは、「当日会の風景を写真にうつす」や「受付をやる」「会場入り口から会場受付まで案内をだす」など簡単なタスクもあるので、ぜひお願いいたします。

 

それではまた次の記事で!